アジ科
| 利用船宿 |
| 湘南茅ヶ崎 一俊丸 |
| 0467-86-7043 |
ちょっと見ただけだと尾ビレが赤いマアジみたいですが、尾ビレの
付け根に小さなヒレがあり、実際はムロアジのほうがマアジより近い
仲間です。
相模湾のビシアジ釣りで時々マアジに混じってきます。写真の魚も
マアジ狙いに食い付いてきたものです。
マアジとの違いは尾ビレが赤いのと尾ビレの付け根に小さなヒレ
がある以外に、体色がやや赤っぽいです。あと眼が光ったり、光の
具合によっては瞳に透明感がでるときがあります。
これは眼の奥に光を反射増幅させるためのタペタムと呼ばれる器官が
あるためで、暗い所で視力を確保するためのものです。ネコの眼が光る
のもこれと同じです。
コイツは水深のやや深い所に生息しているため、そのための適応かも
しれません。
深海に住むバラムツやキンメダイなどわりと多くの魚にもこのタペタム
器官が存在します。
全長34.1p
神奈川県二ノ宮沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜15p |
15〜33p |
33〜38p |
38p以上 |
2000年10月8日
この魚はここで見分けろ!!
尾ビレが赤い
尾の付け根に小離鰭がある
からだのフォルムはマアジみたい
眼が光る
Decapterus akaadsi
アカアジ