ヌノサラシ科
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ハタの仲間みたいなかたちをしているけれども、実はちょっと違う
のが、この仲間。
なにが違うのかというと、彼らは皮膚からグラミスチンという毒素を
分泌する少々困った魚なのである。
なにが困るんだよと言われるかもしれませんが、コイツといっしょ
に他の魚を生簀、もしくはバケツに放り込んでおくと、中に入れた魚
たちは中毒を起こしてオダブツとなってしまうんです。
これが大物狙いの生きエサと一緒に入っていたらと考えると気分
悪いでしょ?
彼らが毒を出すと、水が石鹸水みたいに泡立ちます。英語で、ソープ
フィッシュと呼ばれるゆえんですね。
仲間のルリハタがたまに釣れることはあっても、その他の仲間はめっ
た釣れないとは思います。
全長21.6p
沖縄県渡名喜島沖にて
この種の大きさ
| 小型 |
中型 |
大型 |
超大型 |
| 〜15p |
15〜25p |
25〜35p |
35p以上 |
1995年8月3日
この魚はここで見分けろ!!
下あごにヒゲのような皮弁がある
白い斑点がある
背ビレの棘と軟条の間が深く切れ込む
Pogonoperca punctata
アゴハタ