第8話 金色の眼の少女


2004年7月に発行されました「アラカルト」に原盤となるお話があります。

前半の背景など〜よく似ていますので、お持ちの方照らし合わせてみて♪

では〜♪


 重く垂れ下がるような雲が広がる空に、いきなりタイトルです。

  『金色の眼の少女』

 雷が轟き、大嵐の夜。場所は山小屋・・・のようですね。

 部屋には、ここのオーナーらしき老人と009,003,007。それと一般人が4名ほど。さき程からオーナーの怪談話に耳を傾けている様子。

 どうやら実際に、このオーナーがここで遭遇した話しのようです。

 「こんな嵐の日に・・・トントンと戸をたたく音がしてのう、誰かと思って戸を開けると・・・そこには、髪の長〜い女が全身びしょぬれで・・・。」←・・・何処にでもありがちな〜笑

 ・・・って、ここで実際に戸を「トントン・・・」ってたたく音が・・・←はい〜♪おきまりなタイミング♪

 全員フリーズ・・・BGMもフリーズ(^_^;)

 007「ででで、出た〜〜〜!」←009に飛びついてます。

 009「ばかだなあ〜幽霊なんて出る分けないよ。」←いやに落ち着いてますね〜

 自分で戸を開ける009←思いっきり『ぎぎぎぎい〜〜〜』って効果音が♪

 開けた彼が、驚いてます。先程までの余裕の表情はどうした???

 そこに立っていたのは、お話の再現のように、全身びしょぬれで長い髪の少女。

 なぜか大きなスーツケースを持っています。

 戸から吹き込む雨と風。それと同時に、彼女がばたりと倒れ込みました。

 009「おいっ!しっかりしろっ!」

 003「ジョー!早くこっちへ。」

 ソファーに寝かせて、003が彼女に触れると「まあ、氷のように冷たいわ。」←う〜ん♪優しい003♪

 009「きっと道に迷ってこの嵐の中、何時間も歩いたんだ。」←・・・迷うも何も・・・ココは1本道の山の中・・・あまり説得力ないなあ・・・

 その時、少女が意識を取り戻し、その瞳が開きました。

 瞳の色は『金色』です。←モノクロですからね〜キラキラ星が飛んでいますけど・・・。

 オーナー「金色の眼!もしかすると幽霊?」←目が金色だとなんで?幽霊???

 一般の客までが一緒になって、「たたりがあるから追い出そう」とまで、言い出す始末←そんなに珍しいでしょうか?金色???

 009「眼が金色だってだけで!茶色や青い眼の人だっているんだし!」←009&003〜茶色と蒼のはずですよね???

 003「それよりちゃんとベッドで寝かせて休ませた方がいいわ。」

 009「よし!007手伝ってくれ!」←なぜだか、リーダー全開です〜

 呆気にとられるその他の方々。

 3人でえっちらほっちら少女を抱えて2階へ。←ここはね〜009〜あなた一人でお姫様抱っこ・・・するべきです!女の子の一人くらい・・・なんでもないことでしょ???

 ベッドに寝かされる少女・・・バッグを離しません。

 003「きれいなバッグね、プラチナ製よ。」←『力』で分析したのでしょうか???笑

 009「片時も離さないなんて・・・余程大事なモノが入っているらしい・・・。」


 少女が眼を覚ましました。

 起きあがろうとする少女を制止して、自分達は怪しい者じゃないこと、休んだ方がいいことを話します。

 009「君はだれかに追われているんだね?」←なぜわかる???

 案の定、少女は男に付けられたと言っています。

 009「もう心配いらないよ。僕たちが護ってあげるから。」←おおお〜〜〜フェミニスト全開???

 少女「ありがとう・・・アタシ、リタっていうの。」

 009「僕はジョー。009とも言うけどね。」

 003「私はフランソワーズ。003よ」

 007「おっほん♪僕は007♪でもジェームス・ボンドとは赤の他人だけどね。」←・・・て、いきなり劇画調のボンドさんに変身しなくたって・・・笑

 笑みを漏らすリタ。←変身したことに驚きませんね???


 さて〜翌朝〜嵐は収まりいいお天気です。

 009ご一行様+リタさん、山小屋を後にします。が、その時どこかで、爆音が!

 オーナー「大変だ!アレはクロウチダムあたりだぞっ?」

 4人でオープンカーに乗り込み、爆音の元、クロウチダムに向かいます。

 途中対向車たとぶつかりそうに!←009のドライビングテクのおかげで回避〜♪

 あちらのオープンカーにはサングラスにコート姿の男が2人・・・お互いに振り返り確認します。←振り返る003

 ←今回の003の服装♪・・・タートルネックのセーターと細身のパンツスタイルです♪

 到着すると、まだあちこちで爆発が繰り返されていました、もう手遅れです。

 あふれ出した大量の水が、下流に民家を押し流していました。

 009「この灰をギルモア博士に分析してもらおう。」


 〜ギルモア研究所〜

 博士「確かに強力な爆弾じゃ。だが、コレは今までに人類が経験したことのない爆弾じゃね・・・。」←それは大変!地球上のあらゆる者が破壊されてしまいます〜〜〜!

 腕を組んで困惑顔の009。場面はそのまま、ガラス越しに夜空を見上げる009へ〜

 009「信じられ無いなあ・・・。こんな美しい星空の下にそんな恐ろしい陰謀があるなんて・・・。リタ?君はそう思わないか?」←なんと!話しかけている相手は・・・リタさんです〜〜〜リタ・・・って!呼び捨てだよ!!!

 リタ「・・・ええ・・・。」

 009「どうしたんだい?元気がないけど・・・。」

 リタ「ううん・・・なんでも・・・。」

 009「そうか・・・まだ、心配なんだね。大丈夫だよ。もしまた君を狙う様な奴がいたら、今度こそ僕が許さないから。」←こんな台詞を吐く009・・・管理人許せないかも!!!

 リタ「ありがとう・・・ジョー。」←って!!!見つめ合ってます〜〜〜・・・たっぷり8秒!!!しかも、8秒後にまたもや爆発音が響き!!!


 抱き合うな〜〜〜!!!・・・コホッ←落ち着け自分>爆泣


 009「国際空港らしい。リタ!君はココで待っているんだ。」

 空港に駆けつける009と003と007。

 爆発の続く空港には、サイレンの音が鳴り響いています。

 空港内に飛び込もうとした009を003が止めました。

 003「あの車を見て!クロウチダムですれ違った車よ!乗っている男達も同じよ!」

 009「よし!追うんだっ!」

 再び車に乗り込み追跡します。

 車は夜のハイウェイをとばします。

 ここで、怪しい2人組・・・そっくりさんです。双生児ですか?ってくらい。

 風貌は・・・レインボー戦隊ロビンに出てきたウルフさんみたい♪←わかる方〜います???

 (仮称)ウルフさんその1「やっぱりつけてくる。」

 ウルフさんその2「俺が片づけてやる。」

 後方に向かって投げたのは、手榴弾(通称パイナップル)。

 道路にぽっかりと穴が・・・←こう、きれいには・・・普通空きません(笑)

 003の悲鳴と共に009「危ない!」

 急ブレーキをかけて直前でストップ。

 009「しまった・・・やっぱりあいつらだったんだ!」←003の悲鳴付き♪

 009のギアさばきがここでも見られます〜♪やっぱり〜かっこいいなあ〜ミッション車♪


 その後も原因不明の爆発が続きます。

 いらいらと歩き回るギルモア博士「警察は犯人の手がかりすら掴んではおらんそうだが・・・。無理もない。」

 椅子に座り009に向かって話しかけます。

 博士「儂はここ数日、この特殊電信装置でで不思議な高温エネルギーや怪電波をたびたびキャッチしたんだが、その正体がどうしてもつかめないんじゃ・・・。」

 009「すると・・・あのオープンカーのの男達は?」

 博士「おそらくこの宇宙のどこかから、この地球に派遣された敵の手先に違いあるまい。」←派遣ね・・・どこかの社員みたい♪(ヲイッ!)

 博士「ジョー!ニューヨークに連絡して至急、002に応援を頼め!」←002〜ご指名です♪


 はい〜ここでBGMは合衆国国歌♪背景は自由の女神♪←わかりやす〜〜〜笑

 お休み中の002〜防護服で寝てます〜泣笑

 しかも〜どうみても日本製の「枕」に「掛け布団」♪

 枕←蕎麦殻だね・・・中身は♪

 掛け布団←羽布団じゃなくて真綿のお布団♪

 かろうじて・・・ベッドだ・・・乾笑


 ピーッピーッ・・・通信が入ります。飛び起きた002。壁のボタンを押すと本棚がガーッと横にずれて無線機登場。←・・・本を読むんだ。しかもぎっしりつまっているよ!・・・をいをい・・・汗

 009「しばらく!009だよ。」

 002「なんだこんな夜中に!」

 009「夜中?そうか・・・日本は今昼なんだ。」←はははっ!

 009「すぐ応援に来てもらいたいんだ。」

 002「えっ?事件か?久しぶりに暴れられるぜっ!すぐに行く!」←やけに嬉しそうです。

 009「頼む。」


 通信が終わって009が振り向くと、そこにはリタが・・・。

 009「なんだ、リタか・・・どうしたんだい?」

 なぜか百合の花を1本もっているリタ「アタシ心配で・・・。」

 009「なんだ。まだ怖がっているのか?大丈夫だよ。君には僕がついているじゃないか?」←!!!なんと言いました???

 リタ「いいえ?私の事じゃなくて、あなたのことが心配なの・・・。」←・・・・・・・・

 (さらに〜)「ねえジョー?あまり危険なことしないでね。」・・・・・・。

 驚くジョー。

 リタ「もし・・・ケガでもしたら・・・。」←ジョーに背中を向けるリタ。

 009「ありがとう。僕のことなら心配いらないよ。←リタの肩に手を置く!置いてます!!!左手!!!(どっちの手かは・・・あまり重要ではないか・・・爆)

 009「たとえどんな危険な相手でも、僕らは戦わなくてはならないんだ。地球の平和とシアワセを護るためにね。」←ひょえ〜〜〜クサイ芝居です(笑)

 009「見ててごらん。君にも喜んでもらえる日が必ずやってくる。」

 リタ「それならいいけど。」

 009「誓ってもいい・・・。信じておくれリタ・・・。」←また見つめ合ってるよ!!!

 今度はたっぷり10秒!!!ラスト3秒はジョーの後方斜め上からのカメラで、スポットライトあてて!!!←やけに詳しいネタバレ・・・最後まで保つか?自分(滝泣)



 場面は・・・バビュ〜〜〜〜ン!空飛ぶアメリカ人に変換。

 3機の戦闘機に狙われる002。

 戦闘機がミサイル発射・・・と思ったら、レーザー発射装置だった・・・紛らわしいよっ!

 002は、ヒラリヒラリとかわしながら、スーパーガンで応戦しています。

 苦戦する中、やっと1機を撃墜〜パイロットはパラシュートで脱出!

 残りの2機は逃げちゃいました。

 パイロットは小島に降り立ちます。

 002(スーパーガンをかまえて)「俺を002と知っていて狙ったのか?よし!言わないのなら言わせてやる。one、two、・・・」

 パイロット「待ってくれ・・・。」

 002「誰に頼まれた?」と、ここで先程の2機が急接近!あわてて身を隠す002。

 しかし、戦闘機が狙ったのはパイロットの方でした。

 002「酷いヤツラだ。口封じに殺すなんて・・・。おやっ?」

 002はそのパイロットが持っていた1枚の地図を見つけます。

 地図〜日本地図です。

 博士曰く、攻撃目標が記載してある地図だそうだ。

 ・・・って、いつのまにか研究所内だ・・・(^。^)

 今までに爆破された箇所が、ちゃんと爆破順序入りで記されています。

 そして〜5番目(次)は石油コンビナートだと判明!すぐさま、駆けつける009たち。


 〜場面変換〜

 オープンカーにのっているのは、あの2人組です。

 無線が、しゃべり出しました。

 「エリート1号。コンビナートの攻撃を変更。直ちに京浜工業地帯に行け。」←仮称ウルフさんのお名前判明。

 009達は、地図から判明した5番目の目的地=石油コンビナートへ。

 009「無事だ。間に合ったぞ。」

 安心したのもつかの間、博士から連絡です。

 博士「ジョー!大変だ!京浜工業地帯がやわれた!すぐ戻れ!」


 再び研究所〜

 博士「おかしい・・・どうして我々の行動が敵に・・・。」

 002「この地図では京浜工業地帯は6番目のはず・・・。」←いつの間にか巨大化しています〜あの地図(クスッ♪)

 博士「問題は次にどこにくるか・・・。コンビナートか?原子炉センターか?」←番号が戻るか、すっとばして次に来るか?・・・って、ことね♪

 その時、003「チョット待って!」彼女の耳と目が作動します。(001抱っこしてます♪)

 ドアの向こうが怪しい???  しかし、ドアの外にいたのは、彼等にお茶を運んできてくれたリタでした。

 なぜだか、009に手渡すコーヒーが乗ったトレイを持つ手が、激しく震えています。

 002「あの娘は大丈夫なんだろうな?」←当然の疑問でしょう。

 009「僕はリタを信じるよ。それより、次の場所だけど、もう1度石油コンビナートに張り込んでみようと思うんだ。」←・・・女子供を無条件に信じる・・・ってやつですか?

 その様子をドア越しに伺うリタ。←003?あなたの力はどうして使わないのでしょうか?立ち聞きしているリタなんて?お見通しでしょ???




この回・・・長いなあ・・・苦笑


・・・なので〜次のページに続きます〜〜〜;;