ようこそ!諏訪之瀬島の火山活動のホームページへ

       

                                        平吉 孝明

 諏訪之瀬島から遠ざかってかれこれ30年近くになります。諏訪之瀬島に1969年の7月に訪れて以来10年余りの間に10数回、多いときは1年に3度も足を運びました。私にとっては、いろいろな意味で非常に思い出深い場所です。イタリアのストロンボリ火山が有史以来『地中海の灯台』として活動したのと同様に、諏訪之瀬島は『東シナ海の灯台』たる活動をしてきましたが、日本ではほとんど知られていません。
 最近になって、諏訪之瀬島の総合調査が多くの火山学者の手によって行われ、詳細な報告書も出されました。ただ、島への交通の不便さもさることながら、島内の道路(60年代はこのような米軍作成の地形図が村役場で配布)は南部の集落付近に限られ、あとは道なき道を歩かねばならないのは現在も変わらず、まだまだ研究の余地はたくさん残されているようです。作地カルデラ(爆発カルデラ)の生成はいつごろか、文化10(1813)年大噴火以前の活動はどうなっていたのか、また大噴火を境に約70年近く無人島の時代が続きましたが、その間の火山活動はどうだったかなど興味は尽きません。

はじめに
 742〜
1883年
までの噴火活動
1884〜
1886年
までの噴火活動

1889〜
1915年
までの噴火活動

1920〜
1940年
までの噴火活動
1949〜
1959年
までの噴火活動
1960〜
1969年
までの噴火活動
1970〜
1974年
までの噴火活動
1975〜
1979 年
の噴火活動
1980〜
1989 年
の噴火活動
1990〜
1999年
までの噴火活動
2000年
以降の
の噴火活動
最近の火山
研究
作地カルデラ

明治溶岩流と
文化溶岩流

火口の変遷

 

海上より望む諏訪之瀬島(噴火活動中)
真向台から望む御岳火山(標高799m)
74年8月1日の噴火(昼間) 74年8月1日の噴火(夜間)

 

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