音楽理論のレッスンについて


レッスンの進め方

★STEP1・・基礎知識(音符、楽譜の読み書き、長音階、単音階、音程、和音etc)
★STEP2・・調性、和音の機能、コード進行、転調、テンション、アヴェイラブル・ノート・スケールetc

以下、希望者のみ
★STEP3・・ヴォイシング、アッパーストラクチャー・トライアド、MODE etc
★Q&A形式のレッスンもOKです。
★作曲との併用もOKです。
★もちろんその他のレッスンとの併用もOKです。
★いずれも、理解出来るまでじっくり教えます。


「ルール」と言うよりは「基準」


★当教室での理論に対する考え方・・・

理論・・・・音楽に於いては「ルール」と言うよりは「基準」みたいなもの。誤解を恐れずに言うならば「取扱説明書」の様なもの、と考えます。

ここで言う「基準」とは言わば自然の摂理のようなものに基づいています(宗教的な話しでは無いのでご安心を)。
音楽は「音」そのものを扱うのですから、それは当たり前の事なのです。
これを無視する事は出来ません。無視しているつもりでも、知らず知らずに従っているものです。

しかしながら、 法律では無いのだし自由に逸脱してもいいのです。
とは言え実は、逸脱しているつもりでも実際は説明が出来てしまう事柄ばかりではあるのですが・・・その時点で、自分にとっての「逸脱」を、理論を勉強する事ではっきりとさせる事が出来ます。
自分はとてつもなく自由で斬新な事をやっている、と思っていても、実はそれはもう既に100年も前から普通に行われている事だったりもするのです。よく「新しいコードを発見した!」と喜んでしまっている友人を目にしたりした事は誰しも1度や2度はあるのでは無いですか?
いや、失礼ながらそれはあなた自身かもしれません。(多かれ少なかれ、誰しも当事者の経験があるものです)

出来るだけ客観的に見て、「意外な事」と「当たり前な事」それを知る事が出来れば、音楽を作り、演奏して行く上でその知識は大きな味方となるでしょう。


そして「昔からあるもの」をまとめてあるのが音楽理論であり、それがその時点での「基準」なのです。「基準」を知っていれば「基準でない事」もはっきりとします。

もちろん感性が第一

「音楽理論」の必要性について考える時、決って「音楽は理屈じゃ無い、感覚が大事!」と言う意見が聞こえてきます。・・・その通りです。音楽は「理屈」ではありません。「パズル」では無く「言葉」みたいなものですから。やはり「感性」が1番大事です。
しかしながら「感性」を信じ過ぎても大体の場合はワンパターンになりがちです。
「感性」と「理屈」を上手くバランスよく扱う事で視野を広げる事が出来ると思います。
もちろん「感性」が最も重要なのは永遠に不変です。
「何を喋りたいか?」「何を伝えたいか?」・・・そして、「感覚」を磨くために「理屈(理論)」は力強い助けとなるのです。

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